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権力者の傲慢しか感じない。

働き方改革、カジノ、参院定数増、これらの法案が国会の会期を延長し、ほとんど数の力だけで決まりました。国会を開くために使われる税金は、1日約1億円だそうです。32日間の延長で32億円。莫大な税金を費やして、これらの法律が具体的に庶民のためにどう役立つのか、丁寧な説明は一切ありません。
国庫が足りないといって、消費税率を上げ、社会保険料率を上げ、医療費の自己負担額を上げ、年金の満額受給開始年齢は上げようとし、受給額は下げる…。
ろくな仕事もしなかった財務官僚に多額の退職金を支払い、上場企業クラス級の企業のボーナスが上がったからと言って、公務員のボーナスを上げ、国会議員の数を増やし…。
そして税務調査では、納税者の僅かなうっかりミスを指摘し、少額の税金でも取り立てる。それとこれとは別と、税金の使われ方は全く黙殺し、森友、加計での総理、財務大臣、財務省等のあまりにも酷い行為も棚に上げて、平気でこのような取り立てができる税務署職員の人としての感性を疑います。
彼らは、税金というものの本来の在り方を、少しでも意識して仕事をしているんですかね?
やはり公務員としての身分はガチガチに守られながら、民間の実状などには興味は持たず、組織の決まり通りに働いて、出来ればそこそこに出世して、平穏無事に過ごせれば良い、としか思っていないのですかねぇ。

経営理念

一、現場主義により真面目に生活する納税者に納得される丁寧な租税実務を実践する
一、有意義な税情報を提供する
一、より強い事業体づくりに貢献する

 現在の、我々税理士の主な関与先様である中小企業事業者の経営環境は売上の伸び悩み、売上債権の回収難、原材料等のコストの高騰、社会保険料の負担額増加などにより非常に厳しく、苦しい資金繰りの中から納税を余儀なくされている場合がほとんどです。

 対して税金のあまりにも多い無駄遣いに対する国、地方自治体の政策の甘さには深い憤りを感じます。税収不足が言われて久しいですが、「納税は国民の義務であるから、我々の権利で徴収するモノ」という、政治家、官僚の上から目線の、国民を単に納税義務の履行者としてしか見ていない、だから税金を丁寧に使おうとする意識が足りない、否、丁寧に使おうとする意識がないことが今日の国の財政難の一因に思えてなりません。そしてその辺りの反省は彼らには全くないと言っていいでしょう。

 翻って税務行政では、税金の杜撰な使い方を棚に上げ、税金は法律に基づいてのみ課されるという租税法律主義を無視した徴税が未だに行われています。文字通り汗水流して得た収入を余分な税金に納めるぐらいなら、皆さん自身のため、皆さんの周りの人たちのために使われた方がよほど有意義で、結果多少なりとも経済が潤うのではないでしょうか。

 少なくとも国が本気で丁寧に、誠実に税金を使おうと襟を正すまでは、納付する税金は必要最小限で良いと私は思います。
 国に余分な税金を納めさせられることがないよう、納税者を護ることを第一に、より関与先様に納得していただける丁寧な租税実務を心掛けていきたいと思っています。