国民に負担ばかりさせず、いいかげんに襟を正せ!
高速増殖炉もんじゅの維持管理と安全対策だけで1日5,000万円かかっているそうです。
何の役にも立っていないものに税金を1日5,000万円使っています。1年約200億円。バカみたいな話です。
国の数え切れない税金の無駄遣いを棚に上げ、細部にわたり調査する税務調査に立ち会っていると何か理不尽なものを感じます。
中小企業者から徴収した税金をどのように有意義に社会のために役立たせるか。説明できる税務職員はまずいないでしょう。
「使い方と徴収は別」「自分は業務を遂行しているだけ」と恥ずかしげもなく言う調査官。
それぞれの納税者の実情を察しようともせず、時として鬼の首を取ったように指摘をしてくる調査官を相手にしていると心底腹が立つときがあります。